金木犀アレルギー

先日から片頭痛にはじまり、頭がくらくらする様な変な状態になり、さらに体が熱っぽく(といっても体温計で測ると平熱)、ひどい鼻水で、4,5日継続している。これはてっきりインフルエンザをもらったか?あるいは別の脳の病気か?と心配になったが、どうやら居間のすぐ外にある金木犀の花粉のアレルギーではないかと思う。

春のスギ花粉に対してはこんなひどいアレルギー反応は起こさないが、秋のこの時期のアレルギーの症状はひどい。ブタクサかイネ科の何かの雑草に対する反応なのかとも思っていたが、ネットで調べると、同様の症状の方が多くみられるので、おそらく金木犀花粉だろう。

検査センターなどのアレルギー検査セットで金木犀花粉を項目の中に入れているところはないので、病院に行っても検査はできなさそうだが、きっと患者はたくさんいると思う。ぜひアレルゲン登録をして欲しい。

どうやらこの花粉、スギ花粉とは異なりかなり大きいようで、安価なマスクで充分予防が出来そうだ。ただし、一旦吸い込むとスギ花粉より遥かに酷い症状が起きるので来年は注意しよう。しかし街中にいっぱいあり、ランニング中にその近くを通ってしまいそうだ。今年は自分の誕生日9月の第1週あたりから咲き出し、その頃から少しずつ症状が出始めていた。

今日は庭の金木犀の花を掃除機で吸い取った。これでかなり楽になりそうだ。

KINMOKUSEI
金木犀

 

 

グッピーの子供がたくさん生まれた


先月も10匹ほど生まれたが、親が全部食べてしまっていた。水草が小さなアマゾンソードだったので、隠れ場所がないのかと、松藻をたくさん入れたら、親に食べられることもなく100匹程度が元気に育っている。ただ、全員が大人になると、この水槽(60cm)では狭すぎ。どうしよう??

武蔵国分寺公園

自宅のすぐ傍に武蔵国分寺公園があるが、中央鉄道学園跡は毎日のようにジョグでいくが、それ以外は近すぎてあまり行く機会がない。朝の散歩でゆっくり散策してみた。

見事な柿木
見事な柿の木

公園に着くまでに見た柿木は、たぶんその時代にもあったであろう柿木。

国分寺跡
国分寺跡

国分寺跡は公園になってはいるが、ただのがらんとした広場。往時を思わせるようなものは何もない。案内碑があるのみで想像をめぐらすしかない。

7重の塔
7重の塔

武蔵国分寺にあったとされる7重の塔。
5重の塔や3重の塔はよく見聞きするが7重の塔はかなり珍しいと思ったが、東大寺や相国寺にはあったらしいし、法隆寺には9重の塔というのもあったそうだ。現存する7重の塔はないので、再建すれば大変な観光資源になるのになあ、と少し思った。

弁財天
弁財天

おたかの道と呼ばれる湧水群のひとつ真姿の池にある病気が治る言い伝えのある弁財天。
野鳥の小道
野鳥の小道

とても好きな散歩コースのひとつ。
広々とした公園
広々とした公園

近くの幼稚園の運動場にもなっている公園。見ているととてもほほえましい。
満足の朝の散歩でした。

酷暑

昨日(2013年8月7日)から日本列島はほとんどの地域で35℃前後と、まるで赤道直下の熱帯地方の気温のレベルになった。くしくも昨日は立秋だ。天気予報では、まだまだこの後も35℃以上の日が継続すると言っている。この異常気象は日本だけじゃなく、上海では40℃以上、地球全体の気候がおかしくなっているんだろう。韓国のソウルでも35℃を超えている。ネットで調べると日本より赤道に近い台北の今日の気温は36℃、マニラが35℃、クワラルンプールが32℃なのでどうも変だ。ニュースでは日本近くに流れる黒潮の流れが今年はかなり変だという。7月中旬にも異常な高温の日が何日間か続いたが、今回はその時よりもっと暑い気がする。

こんな日が続くとジョギングが趣味の自分はとても困ってしまう。歩きは問題ないが走るととても暑いのだ。2,30分も走るとジョギング用のTシャツが汗で肌に張り付く。帽子からはポタポタと汗が迸る。しかもペースがまったく上がらず、普段のLSDと同じくらいのスピードしか出ない。最高気温は35℃を超えてもいいが、最低気温をもっと下げてほしいな、せめて25℃以下に。

花粉症

私の花粉症との付き合いは結婚以来だらかもう35年にもなる。幼少期は三重県の田舎で杉の木など近辺に当たり前にある環境で育ったが、花粉症の症状は一切なかった。花粉症が発症する前の年、京都に遊びに行ったその日、ホテルで突然夜中に咳が止まらなくなり、大変な思いをしたことを覚えている。たぶんその日に杉の花粉と排気ガスの複合アレルゲンを大量に吸い込み、アナフィラキシーのような状態になったのではと、思っている。その翌年から、杉の花粉の季節には、数か月間毎日のように、目頭の痒み(痛み)、とめどもない鼻水、夜の鼻づまり、大きなくしゃみの連発が起こる。当然だが集中力や思考力が低下する。発症した35年前はまだ、花粉症という言葉はなく、当初はアレルギー性鼻炎という名前で呼ばれていた。耳鼻科に行くと、鼻を鉗子で開けられ、ヘッドミラーで中を見て綿棒で治療薬を塗られ、そのあと別の机の前で鼻にネブライザーで蒸気を入れられるが、今までそれで楽になったことは一切ない。あんな効果のない治療は即刻やめてほしい。もちろん自分はそれ以来一切耳鼻科の診察に行っていない。

ここ数年は花粉の飛散量が少なかったので、ほとんど薬は飲んでいなかったが、今年はかなりひどい。花粉症の治療薬は飲み薬、目薬、鼻薬がセットになっているが、この季節どこの医院、病院も書き入れ時だろう。ただ、この飲み薬が問題。毎年のように新しい治療薬が開発されているが、効能と共に副作用があり、眠くなることがあります、と書かれている。眠気のない薬の場合花粉症の症状にはほとんど効き目がない。眠気を催す薬の場合はかなり効き目があると自分では思っている。

今回新しく開発されたというザイザル錠というグラクソの薬を処方されたが、脳への通過を抑えて、眠気を催さないと謳っているが、自分の場合はこの薬を飲むと大変な眠気を催す。朝一錠飲むと、とめどない眠気が襲い、1時間、2時間、間断的に眠ってしまう。人によってこの眠気は違うんだろうか?今日はこのザイザル錠を半分に割って飲んでみたが、今のところ眠気はない。

 

3月11日

昨日の東京は午後2時の時点で25℃もあった。ジョギングもこれまでロングのタイツに長袖+ウィンドブレーカーだったのに、昨日は短パン+半袖Tシャツで十分だった。それに対し北海道は低気圧で猛吹雪だそうだ。なんとも異常気象だ。しかも夕方には煙霧という珍しい現象が起こった。空が急激に真っ黒になり、視界が突然非常に悪くなった。風によって地上のほこりなどが舞い上げられ、急に暖められた水蒸気のためだという。中国からの例のPM2.5 や黄砂かと思ったが違うようだ。

それと最近の花粉の量は凄い。気象庁によるとここ10年で最大量の飛散だそうだ。ここ数年は花粉症も収まっていたのに、今年はちょっと厳しい。ちょっと屋外に出ると、目頭がかゆく、鼻水がとめどなく出て、顔もかゆくなる。最悪だ。これだけ暖かければ山の杉の花粉も全部開き切り、全量が飛散してしまえば、来週からは軽くなると思うが・・・・

今日は3月11日。2年前のあの日を思い出す。TVでは2年前のあの日に関連した番組を盛んに放映している。自分も含めて、多くの国民は、あの日の出来事が記憶から消えようとしているのではないだろうか。まだまだ、仮設住宅で生活している方々は沢山いるし、地域の復興はほとんど進んでいない。福島の原発の事故によって汚染された地域の除染もほとんど進んでいない。被災を受けた地域にそのまま新しい住居を立てるわけにはいかないし、高台移転は地域の分断など、いろいろ難しい問題は存在する。東京電力の対応も遅々として進まないし、この後何年も何年もこんな状態になることは被災された方々にとって耐えられないだろう。

2年前、自分も何とかしたい、なとかできないか、と非常にもどかしい思いをしたまま、何にも出来ていない自分が、未だに同じ気持ちでいる。政府、自治体が党派を超えて一層の復旧促進をはかってほしい。

 

ヘキサメチレンテトラミン

今回利根川などを取水河川とする浄化施設からホルムアルヒド(ホルマリン)が検出されたニュースが報道され、更にその原因物質が特定されたとの報道があった。埼玉県のDOWAハイテックという会社がヘキサメチレンテトラミンを産業廃棄物業者に中身を開示しないで廃棄依頼をして、その産廃業者が利根川に廃棄したらしい。このヘキサ(=6)メチレン(=CH3)・テトラミン(=4つのアミン)は

C6H12N4 

ホルムアルデヒドの構造式

ヘキサメチレンテトラミン ホルムアルデヒド

こんな格好をしているらしいが、自然界には存在しない合成化合物。工業的には樹脂やゴム製品の硬化促進剤や接着剤として医療においては、膀胱炎、尿路感染症、腎盂腎炎の治療に用いられ、日新製薬からヘキサミンとして販売されている。ヘキサミンが尿内でホルムアルデヒドに分解し、尿が防腐性を持つことを利用したもの。ホルムアルデヒドは水に溶ければホルマリンになり強い毒性や発がん性がある。報道では最大4トンもの量が廃棄されたという。

浄化施設の消毒用塩素によってこのヘキサメチレンテトラミンがホルムアルデヒドに分解したようだ。しかし、反応式がいまいち掴めないが・・・塩素の強力な酸化力により、Nが外れアンモニアが発生し、Nの場所にOが置き換わりホルムアルデヒド?が発生したのか?

今回、水道水にホルムアルデヒドが混ざったのでニュースになったが、このように河川に未だに廃棄処理をしている現状に驚いた。私の地元の多摩川なども最近非常に綺麗になり、1970年代の工業用水・生活排水の時代から、鮎が泳ぐ清流になり、一変したと思っていた。ところが、このニュース。こんなものが廃棄されていたのか。誤って漏出したものではなく、廃棄しているので、この物質以外にも様々な廃棄をしていると思われる。今回のように検出されていないだけ。 やはり法律だけでなく、環境を大事にする人の意識(=他人を思いやる気持ち)が大事だな。

お笑いタレントの次長課長の河本の母親が生活保護を受けていたと言うニュースがあったが、これも河本の母を思う思いやりが欠けていた。5000万円もの年収がありながら、自分の母親が生活保護を受けているのに何もしないと言うのは考えられない。思いやりだけじゃなく良識・常識がない。こんなお笑いタレントは笑えない。

 

金環日食

朝6時から待ちこがれ、見ることができました。ちょっと雲が多くて今日は無理かな?と思ったけど、あきらめず頑張りました。右上から欠けだし、ゆっくりと大きくなって行きました。途中薄い雲が隠すこともあったが、ちょうど真ん中に入った時一瞬、黒い影が全て赤く染まったように見えました。近所の子供達も歓声をあげていました。周りは少しだけ薄暗くなったようです。

金環日食だったか、皆既日食だったか定かではないが、自分が小学生の頃、(だから54年くらい前1958年頃、三重県中部の田舎町)確か日食があった。小学校への登下校時のどちらだか覚えていないが、木漏れ日の光が全て日食の形になっていたことを思えている。記録を調べると1958年4月19日11時20分~15時に三重県では最大0.89だったようだ。八丈島で金環になっている。

次の天体ショーは今年の6月4日の宵の部分月食(18:59~21:07)、同じく今年の6月6日の太陽の金星通過(7:13~13:17)、更に7月15日木星食(13:30)、8月14日未明(3:00)に金星食だそうだ。木星食と金星食は望遠鏡がないと見れない。肉眼では2015年4月4日(21:00)には東京で皆既月食が見れるそうだ。

また、次の日食は今年の11月14日オーストラリア北部で皆既日食が見える。その頃オーストラリアで商談があるといいな。

 

カメラ:SONY CyberShot DSC-HX5V +フィルター