Toy drone1

近くの公園で、数人の大人が楽しそうにdroneを飛ばしているのを見かけ、ついつい近づいて話し込んでしまった。2年ほど前だったか、やはりtoy droneを中国のサイトから5,6千円で購入し一時期ハマったが、gpsもジンバルもないものでは、安定して飛ばすことは難しく、すぐに飽きてしまった。ところが、彼らが飛ばしているのはもっと小さいマイクロdroneとも言える小さなものだが、非常に安定して飛んでいる。gpsこそ積んでないが、CPUのSTM32のFlight controllerを搭載し、ブラシレスモーターの本格的なもの。欲しかったのはこれだと思い、早速aliexpressで注文をと思おったが、パーツを一個ずつ注文する知識もないことから、送信機も機体の完成品が全てセットになったものを探したが、なかなか目的のものが探せない。

探せないまま、ふとDJIのToy droneが目に付きよく確かめもせず、ポチッってしまった。翌日には届いた。

Toy Drone tello
こんなに小さくても一応DJIのDroneだ。名前はTello 安定して飛ぶ秘密は何だろう? プロ用Droneはジャイロセンサーやステレオビジョンセンサー、赤外線センサー、ビジョンポジショニングシステムまた、大気圧センサー、GPSなどで高度、位置のセンシングをして安定して飛ぶ。これらすべてを付ければ大型、重量化し、許可なく飛ばせる200gは軽く超えてしまう。 TELLOはなんと電池なしで60g 電池を入れても90g以下のマイクロマシンだ。 発表されているスペックはこれ
Tello Spec
intel insideとあるのでどんなCPUを使ってるのか?気になる。同じDJIのプロ用Drone Phantom4 は28個ものCPUを使ってることが明らかにされているが、Telloはおそらく1個だろう。中を開けてみたくなる。 近くの公園で初フライトを行ってきた。 横ブレや振動はほとんどなく、かなり安定してフライトができた。ただ画像は720pなのでスマフォ上で見ているのは十分だが、PCなどで再生するとかなり荒い。これは少しがっかりだった。

X5C-1の公園での初飛行

先日のドローンデビューから初めて外でフライトさせてみた。ケースを良く見たらX5C-1のUpgradeVersionと書かれていたが、一体何がアップグレードされているのか不明。

約一周間、部屋の中での猛特訓(?)のおかげでホバリングはできるようになり、テーブルの上への軟着陸もできるようになったが、次は外だ。

近くの公園で初めて飛ばしてみた。少し風があり操縦がなかなか難しい。上空まで高く上げ過ぎると、コントロールが効かなくなるので、上がらないように調節しながら・・・。公園では少年たちがキャッチボールをしているので、それに気遣いながらの飛行。

ビデオをとってみたが、モーター音がすごくうるさい。やはりギア無しのブラシレスじゃないと・・

(音注意!)公園での初フライトはこんなもの

何度か飛ばしてみたが、部屋の中ではホバリングができるようになっても、外ではほんの少しの風(そよ風)程度でもコントロールが難しい。が、なかなか面白い。

ジンバルやGPS付きの本物のドローンとは違い非常に軽量なおもちゃだが、練習用にはちょうどいいかもしれない。何回かの飛行で樹の枝に引っかかり、それを外すのに苦労してプロペラプロテクタを折ってしまった。

家に帰って中を開けてみた。ICは真っ黒で印字が見えないのでどんなデバイスを使っているのか不明だが、こんな小さな基板一枚でコントロールできているのに感嘆。こんなの日本でも作れそうだが、中国製だから安く作れるのかな?Aliexpressには基板だけの予備パーツがVerNoの低いものは700円程度、V6は1300円程度で販売されている。

 

コントローラー基盤
コントローラー基盤

X5C-1のコントローラ基板はこれ一枚。最新VersionであるV6のプリントがあるが、プロポの基板にはV5が記入されていたが、いいんだろうか?

プロポ基板
プロポ基板

この際、アンテナを変更しておこうかなと、基板にエッチングされている古いルータから外した2.4GHzアンテナをプロポ側だけ変更してみた。

もともとのアンテナ
もともとのアンテナ

3cm未満のもともとのアンテナを古いBuffaloの無線LANルータについていたアンテナに交換してみた。

交換したアンテナ
交換したアンテナ

元のアンテナを外し、同軸ケーブルの芯線を半田し、すぐ近くのGNDパターンに同軸ケーブルの外皮を半田した。これで少しは改善するか? ドローン本体側も変更したいが、今回はそのまま。

 

 

 

 

 

 

ドローンデビュー

Drone
X5C-1 下部のLEDのオレンジ側が前で、グリーンが後ろらしい。
プロポ
プロポ 前後左右のコントロールレバーの他に、機体の前後左右の偏向を修正するスイッチや、ビデオ、Photoのスイッチもある。

遅ればせながらドローンデビューとあいなった。先日、このブログでGearBestの悪口を書いたが、そのBearBestで購入した、Syma社のX5C-1というおもちゃのドローンだ。中国製。日本で購入すると8,000円程度するそうだが、この中国のサイトで5,500円くらいだった。アマゾンでも会員にならないと送料無料は難しいが、中国から送っても送料ただというシステムがどうもわからない。アマゾンだと最短注文したその日に届くが、中国のショッピングサイトだと最高45日位かかった場合があった。このドローンは運良く20日程度で入手出来た。(前に書いたように一緒に注文したWindowsPadは注文キャンセルになってしまった。)

このドローンおもちゃとはいえちゃんとホバリングもできるし(かなりの練習が必要だが)、無線の到達距離も一応100m(改造しないと達成できないらしいが)あり、2Mピクセルのカメラと動画、静止画を収めるMicroSDも付いている。

家の中でいじってみるが、まだまだ練習しないとうまく飛ばすことができないが、なかなかおもしろい。まだ飛ぶ映像は見せられないが、そのうちUpしようと思う。

 

内蔵Lipo電池は500mAでとても小さく、4,5分しか持たない。ので、飛ばす前から予備バッテリー600mAのものを4個注文した。これはアマゾンで送料無料で注文可だったが、3日ほどで入手出来た。