北朝鮮が怖い

日本が太平洋戦争を始めたきっかけは、当時のABCD包囲網と言われる日本への石油の供給路を遮断したことだったといわれている。いま、状況は異なるが、北朝鮮に対して各国が石油の供給路を断とうとしている。ニュースでは北のガソリンの供給が外交官以外はほぼ止まったと言っている。北朝鮮で石油への依存度がどの程度なのかはわからないが、ミサイルやICBMの燃料、それを運搬する車の燃料はすべて石油で作られているので、戦争はできなくなる。
 戦前の日本は約90%近く米国からの石油に依存していたので、それを止められて暴発したのだ。北の石油は中国とロシアからパイプラインで供給されているという。米国が中国に制裁をしろと言っているが、中国がパイプラインを止めたらやはり、日本同様、暴発するのでは。
 日本は戦争をしない国になったのではないか。アメリカと一緒に軍事圧力をかけたり、ミサイルを撃ち込むことを検討すべきではない。安倍首相が狂気の金正恩と対話による交渉するのは非常に難しいが、ロシアに行くより、平壌への電撃訪問をする時ではないか。

新幹線での自殺事件

先日の新幹線での自殺事件は、安全神話に浸っていた日本人は皆、驚いた。まさか、ガソリンを被って火をつけるとは。よく言われる「想定外」のトラブルが起きた。報道番組は一様に驚いたと報道し、今後のテロ対策にどうすればいいか、と問題を投げかけたが、コメンテータの誰もが打つ手なし、との無責任な言いよう。

手荷物検査を電車はやらなくてもよいが、航空機はやるという論理の矛盾が露呈してきた。電車や新幹線で自爆テロが起きれば航空機以上の死傷者がでる可能性がある。海外では列車でも手荷物検査をやっているというが、今後、日本でもこの検査をやらざるを得ないだろう。利便性は確かに失われるが、安全性には代えられない。近い将来には航空機並の速度が出るリニアも稼働するが、テロ対策は必須だろう。

カラダをx線下に晒す訳にはいかないので、金属センサー下をくぐらせ、手荷物は矢張りx線だろうな。判断には人間の目とコンピュータが必要だろう。新幹線の乗客数を処理するには超高性能なセンサーと超高速コンピューターが要る。日本の安全神話を維持するにはこの投資が不可欠だろう。

新幹線や航空機だけじゃなく、日本は平和ボケしているので、他にもセキュリティーを強化すべき対象が沢山あるが、その全部に対策したら大変な経済的減速を要求されそうだが、これまでの日本はその経費をかけてこなかったから、発展できたのかも?

新幹線で死んじゃった本人は、莫大な損害賠償請求が親族に行くということを考えて、やったんだろうか?多分そこまで考えてなかったんだろうな。

 

 

アトピーの原因が解明

昨日のNHKニュースによるとアトピーの原因が解明されたと言う。
これまでアトピーはアレルギーなどの原因によると考えられていたが、皮膚の表面に痒みの原因の細菌が異常に増えることで起きると、アメリカの国立衛生研究所と慶應大学などのグループがイミュニティの電子版に発表した。
-以下NHKのニュースを引用
アトピー性皮膚炎を発症する特殊なマウスを使って皮膚の表面を調べたところ、症状が出てくるのと同時に「黄色ブドウ球菌」と「コリネバクテリウム」という2種類の細菌が異常に増えてくるのを突き止めたということです。
このため抗生物質を投与して細菌が増えないようにしたところ、マウスはアトピー性皮膚炎を発症しなくなり、逆に抗生物質の投与を止めると2週間ほどでアトピー性皮膚炎を発症したということです。
研究グループでは、アトピー性皮膚炎は乾燥などの環境や体質をきっかけに皮膚の表面でこれらの細菌が異常に増殖することで起きるとしています。
永尾主任研究員は「アトピー性皮膚炎はこれまでアレルギー疾患だと考えられてきたが、細菌の異常増殖などが複雑に関係して発症している可能性が出てきた。さらに発症の詳しいメカニズムが解明できれば新たな治療法の開発につながるはずだ」と話しています。
-以上引用終わり
原因菌とされるコリネバクテリウム菌には、ジフテリア菌もこれに属するし、黄色ブドウ球菌とともに皮膚の常在細菌で、それらの異常繁殖が悪さをするのか。
アトピーは子供だけでなく大人でも多くの患者がいて、この発見は大変な朗報になる。それにしても何でこれまで長年研究者はアレルギー説を唱えてきたのか?皮膚上の細菌の研究をしていなかったのか?
これまでの治療はステロイド剤が多用されてきたが、今後は抗生剤になるのか?抗生剤の投与をやめたらまた再発するので、やはり大元の原因は皮膚上の常在細菌(ノーマルフローラ)のバランスを崩す何かだろうと思うけど・・それはまだわかっていないのかな?
人間を始め地球上の生物は皆細菌に生かされているということか。細菌を大事にしなきゃ。

電子回路を印刷できる3DPrinter


面白いニュースだ。
こんなのが出来たら、電子工作が非常に楽になる。ケースと電子回路が一体化できる。Voxel8という3DPrinterだがかなりお高い8999$と普通のPrinterが10万円とすると、その約10倍だ。マルチヘッドで、プラスティックと導電性インクが印刷できるようだが、より小さなSMD部品や基板が出来るわけではなく、比較的大きな部品の配線ができると言ったところか? SMDのICの配線が印刷されている写真もあったが、抵抗やコンデンサーはどうするのか?小さい部品はインクの粘性で位置が変わってしまいそうだが・・・
この発想の素晴らしい点は、回路がこれまでのような2次元ではなく3次元でも作れることだ。部品分プラス樹脂層の厚みがあれば、更に回路が積層できるので、非常にコンパクトな製品が作れる。現在キックスタート状態だが、将来が楽しみ。
将来的(10年後?)にはこんなのが個人の卓上に置けて、電子工作をするようになるんだろうな?

やっと来たAndroid 5.02

NEXUS7の2013等はもうとっくに来ているのに、自分の2012には音沙汰が無かったが、今日2015年1月15日やっと、やって来た。早速ダウンロードインストール。完了してリブートするまで20分程度だったか?アプリやデーターは一切保存しなかったが、全く問題なかった。最初に感じた印象は、は、速い!でした。4.4.4の時は、非常にスローモーで、なかなか使う気にならなかったが、NEXUS7 にもやっと出番のときが来た。

Android5.02
Android5.02

画面のデザインは少しすっきりした感じを受ける。一番下のボタンの形状がシンプルになった。

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(クリックで2回で拡大します)

 

設定画面が大きく変わっている。タブレット情報をみるとVersionは5.02になっている。Lollipopのゲームはなかなか難しく先に進めない。上下のキャンディーの間をすり抜けていかねばならない。

中国の赤珊瑚密漁

日本は何をしているのか?まったく理解に苦しむ。200隻もの中国漁船が来襲し、堂々と日本の領土で日本の自然資産を泥棒しているのに何もしないで、ただ犬の遠ぼえのごとく吼えていいるだけ。日本政府の対応がまったく理解できない。尖閣諸島の問題と同じじゃないか。尖閣の付近に眠るといわれる海中油田よりも赤珊瑚のほうが単価は高いんじゃないの?
排他的領海内での漁には、断固として取締りをすべきだと思うが・・。韓国だって自国の領海で漁をしにきた中国漁船に銃撃して、拿捕しているじゃないか。なぜ何もしないで手を咥えてみてるだけなの?必要なら自衛隊を出して追い払うべし。中国になめられても何にもできない日本が歯がゆい。
この赤珊瑚の密猟は、日本の防衛力を試しているに違いないし、APECで日中会談を有利に運ぶためのツールとしているに違いないが、日本が中国の術中にはまってしまっていることに政府は気づいていない!!

デング熱ウィルス

代々木公園で採取された蚊からデングウイルスが検出され、代々木公園がついに閉鎖になったそうだ。今のところ代々木公園近辺に来訪した人のみに発症しているので、そんな対応をしているんだろうけど、デング熱を発症した人が他の場所に行って、その場所で蚊に刺されたら?そのうち代々木公園に行かなかった人から発症者が出てくる可能性がある。他の場所でも蚊を採取して調べたほうがいいのに。蚊の専門家だという人は400m以内しか飛ばないと言っているから、そんな対応になっているのだが、中には1000m以上飛ぶ蚊もいるだろうし、こんな時は常識にとらわれないほうがいい。 きっと後から想定外だったと言い訳しそうな気がする。
東京都や厚生労働省は、なんだか危機管理が全くできていないような気がするが。 それに今回公園に大量に薬剤を散布しているが、あれって生態系にかなりの影響を及ぼすだろうし、また、薬剤耐性のウイルス保持の蚊を発生させないのか?の検証はやっているのかな?
多分なんにも考えず緊急避難的にやっているに違いない。また、病院にもいかない潜在患者が数十人いるんじゃないかな?

そんな新聞だったんだ

池上さんの朝日新聞のコラムに載せる載せないの報道があるが、自分が受験生時代、朝日新聞は天声人語が試験によく出るとのことで、毎日切り貼りしたり模写したり、社説を精読したりで、自分にとっては天下の朝日新聞だった。
自宅では新聞は勧誘員が煩いし、今ではネットでも殆のニュースは知ることが出来るので、随分前から購読は止めている。ピンポンと来たら『新聞を取るのは止めました』と言うと、煩かった勧誘員があっさり帰っていくのだ。

慰安婦問題の朝日の報道ぶりは本当に酷い。報道が全く嘘だったにもかかわらず、世界に対して訂正も謝罪もしていないなんて。韓国人にもはっきり嘘でしたと言ってほしい。
朝日の報道の偏向ぶりはかなり以前から多くの方が指摘していたのは知っていたが、今回は本当に酷い。朝日新聞の慰安婦問題は従軍した方々やその家族に対する名誉毀損になり、集団訴訟の対象にもなると言われています。私の父も従軍しました。

政務活動費

昨日の兵庫県議の会見には開いた口が塞がらない。まったくひどい。個人の資質も問題だが、あんな議員を当選させることができる今の選挙システムにも問題がある。地方選挙の場合は国政とは違い、自分も含め住民の関心度が非常に低い。メディアの扱いも同様。
当該N氏のBlogも見たが・・・・・・。うーん。

こんなトラブルが起きたのも、やはり日本の地方政治のシステムの問題なんだろう。熱い熱意をもって日夜政務に励んでいる地方議員がほとんどだと思うが、中にはおそらく兵庫県だけでなく全国の県議、市議にも同様のことをやってる議員が必ずいることと思う。この際徹底的に調査するとともに、今の地方議会の在り方をよく考えるべきと思う。

新基準

先月、人間ドック学会から血中コレステロールに関して新しい基準が発表された。今までの基準値はいったい何だったのという値だ。私はこの数年健康診断でLDL-Cが高いと指摘されていたが、新しい基準だと範囲内ということになる。日本の基準値が非常にきついことは以前から指摘されてはいたが・・・。私は前に血液検査会社に勤めていて、現在主流になっているLDL-C の検査方法には問題があることを知っているので、全く心配していなかったので、医者からスタチンをすすめられていたが、飲んでいなかった。

1972年に Friedewaldらによって、 LDL-C値を求めることができる計算式が報告されました。この計算式は、TCから HDL-Cと TG/5を差し引くことによって LDL-Cを求めます。
これまではLDL-Cは 
総コレストロール数値-善玉コレステロール数値-(中性脂肪数値/5)=悪玉コレステロール数値
すなわち T-CHO - HDL-C - TG/5  = LDL-C  

ということは検査日の前日夜絶食期間を長くして翌朝検査を受ければ、T-CHO,HDL-Cが同じであればTG値が下がるので、LDL-Cも上がる。

正確性を期待するなLDL-CHOは超遠心法などで測定すべきだが、自動化がむずかしいので健康診断等では、上記の計算法でもとめるケースが多かったが、T-CHOに臨床的意義がないとされてきたので、最近ではLDL-Cは直接法と呼ばれる自動分析が可能な方法で測定されているが、測定精度にかなり問題があると言われている。検査試薬メーカー間の標準化が進んでいず、また測定法の差により30,40mg/dl程度の差がみられることもよくあると言われている。
このLDL-Cのこれまでの基準値で、スタチンを処方される中年以降の世代の割合は50%とも言われている。日本人は先進国でもっとも肥満度が低い国なのにこの率はやはりおかしい。何か医師会の経済的な意図を感じる。国民総クスリ漬けにしているような・・・?

人間ドック学会の今回の基準値見直しが医師会や国に潰されないことを願う。