無買日

このところPCの前で買い物をする日が続き、かなりの出費です。何だか中毒的、連鎖的に買い物をしてしまいそうで、怖い。ここで一度中断しないと! 電子工作を検索していたら、ある方のサイトからこんな運動があることを知った。なるほど、賛同できる部分も多いが・・・

達観して清貧に生きることができるか?今年の無買日は2014年11月29日かな?。

音楽とマラソンと電子工作はいずれも両立しない

このブログのタイトルは『音楽とマラソンと電子工作....』ですが、この3つはいずれも趣味としてはたいへん時間のかかるものばかりだと思う。音楽は、まあ聞いているだけなら余暇時間や、マラソンや電子工作をやっている時間に両立できるが、演奏となると話が変わる。人様にお聴かせできる演奏をやるためには、その演奏時間の前に数十、数百倍の練習が必要だ。天才ならともかく、私のような凡人ではものすごい練習量が必要なのだ。定期演奏会は年に2回、その他にも数回の小さな演奏会がある。したがって、毎日最低でも2時間程度は練習にあてなければならない。最近は難曲がプログラム中に入ってくるので、その場合はさらに数時間必要だ。出来ないパッセージをまず、10分の1くらいの速度でさらい、その後できるまで100回、200回と練習する。まあ、家人も同じパセージが何度も何度も聞こえてくるので辟易していると思う。

マラソンも然り。フルマラソンの大会も年に数回だが、この大会に出るためには、10kmやハーフの大会に2度3度出て走っておかないと、いけない。さらに毎日のジョグが欠かせない。プロのような人は10km走るのに30分で済むが、私のような凡人は1時間もかかってしまう。使うエネルギーは恐らく時間に比例するので、凡人はプロの2倍エネルギーを使っているんだと思う。毎日の占有時間としては、前後のストレッチ、休足日と称するレストの日を平均して1時間はかかっている。フルマラソンの前の1か月は30㎞走など、多くの時間をかけておかないと、本番心もとない。

電子工作。これもまた大変な時間を要する。回路を考えたり、プログラムを考えたりする時間は非常に楽しいのだが、集中した時間が必要だ。細切れでは考えがまとまらず失敗したりすることも多い。

音楽とマラソンと電子工作と、なんとまあ時間のかかるものばかりを選んでしまったのか。時間だけではなくどれもみな金がかかる。市民交響楽団の団費が年間数万円、それにチケットの支払いが数万円(チケットを全部売り払えば当然支払いは0で済むが、アマチュアのオケの演奏を金を支払ってまで聞いてくれる方々はそうそう居ない。よほどの愛好家か自分を気の毒に思って買ってくれる人だけだ。)マラソンも走っているだけなら金はかからないだろうと思っている人が多いが、とんでもない。走るための靴。これが高い。1万円以下ではほとんど買えず、雑誌に載っているような軽量で走りやすいメーカー製の物はほぼ1.5万円。しかもレース用となると数回履いただけでソールが減ってしまい、次の大会にはまた新調しなければならない。 さらに暑いとき寒いとき用のジョギングウェア。ちょっと格好のいいものを選ぶとこれがまた高い。それに最近のジョギングブームでなのか、各大会へのエントリーフィーが軒並み1万円程度になってきた。ローカルの大会などはまだ数千円でエントリーできるが、フルマラソンの全国大会などはほぼ1万円だ。電子工作もしかり。1個1個の部品代は50円~1000円程度の安いものが多いが、自分の興味のある回路をつくって満足するためには、その部品を数多く集め、組み合わせ作り上げる。月に1万円以上の出費をしていることが多い。

自分は定年後だが、まだ仕事もしているので、時間がそうそう自由になるものでもない。何とかこの3つ、じつはまだほかにも趣味を持っているが、あまりにこの3大趣味に時間と金がかかるので、他の趣味は控えている。何とかしなくては・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

チャイナフリー

昔、アメリカで流行ったチャイナフリーを再度思いだした。今の日本でチャイナフリーは実現できるか?

我が家の中国依存度は?我が家の大型電化製品はすべて一応日本製だ。冷蔵庫は松下製、TVは2台のSONY製と1台の東芝製、エアコンはダイキン製、日立製、東芝製、三菱製と一応すべてMade In Japanだが、・・実際の製造は多分すべて中国の工場製だろうな。この投稿を書くために、今使っているノートPCはもと日本IBMだが今やLENOVO製だから、完全に中国製か(でも設計は日本か)!扇風機は日本製のMORITA製、掛け時計はCASIO製だが、実際に工場は?やはり中国だろうな。使っている携帯電話(iPHONE)は表記上は製造国が書かれていないが、韓国か?

洋服は今着ているシャツやパンツはユニクロ製、下着はヨーカドー製。会社に着ていく背広は青木製だが、どれも多分中国縫製だろうな。

食べ物は安全性の問題があるので、スーパーで買い物をするとき、できるだけ中国製を避けて買っているのでほとんど日本製だと思う。 家の木材やその他の建材はおそらく中国製ではない、車もホンダだが、シャーシーやボンネット、車体はほとんど日本製、電装部品もおそらく日本製。(組み立て工場も日本製だろう)

となると日常製品の中で食品はほぼ大丈夫だが、電化製品や衣類が危ない。でも中国製の電化製品は耐久消費財としては購入してない。すぐに壊れるだろうから、とかすぐ新型が出て飽きるから、安いものにしておこうと、はじめから品質を重視して買っていない。

今でこそMade In Japanは高品質の代名詞だが、戦前のマッチとタオルの輸出品は、戦後の産業復興時(昭和30年代)ちょうど今の中国のように、アメリカに大量に輸出されていた日本製品は「安かろう悪かろう」と言われていた。それが、アメリカから導入されたQCを日本流に解釈して、急激に品質が向上した。これは日本人の気質とうまくマッチしたからこのように発展したが、果たして大陸気質の中国でうまくいくのか?

中国製の電化製品を分解してみると、彼らの品質に関する考え方がよく分かる。機能がとにかく動けばいいのだ。安全性はおそらくほとんど考えていない。中を開けると、はんだ付けはまるで素人がやったような下手さ。半田で接続されている電線の芯線は限りなく細いし本数が少ない。したがって、中蓋を開けて何回かその電線をいじると、線がもげてしまう。一応申し訳程度に印刷された品証OKのシールが張ってあるが、ハンコやサインではなく、印刷されたもの。品証は個人の責任ではなく、誰がやったかわからないがOKだという。

こんな中国製品だが、全部、日本製品に置き換えることは十分可能だと思う。今や、町工場もほとんど中国に駆逐され、ほとんど全滅しているが、『チャイナフリー』を標語に再興できないだろうか。決して夢物語ではない。しばらくは我慢して日本の高い製品を買わないといけないが、そうすればデフレもおさまり、日本製が復興し、町工場にまた活気が戻り、日本は再興する。

もう尖閣諸島問題でチャイナは引く様子は見られないから、中国に頼るのはもうよそう。今からやろう!『チャイナフリー』!!

 

X61のファンの分解

 今仕事で使っているのはLenovoのThinkPadX61(7673-D37)。Windows7のHomePremiumをインストールしている。最近のファンの音が目立つようになってきて、自宅で使う場合はあまり問題にならないが、図書館などで他に静かに学習している人の傍で使うと、ちょっと騒音になりそうな感じで、肩身が狭い。このPC昔から使い慣れていて、とても使いやすいPCなので手放せない。他に2台のX61を所有しているが、もう1台は同じType、もう1台は7675-A36というType。2台はヤフオクで、もう1台は秋葉のJUNKSHOPで9000円で仕入れたもの。
 ファンの分解は初めてだが、多分効果があるだろうと分解した。


 
一応分解した順に画像を並べた。最後まで分解したら、ファンからボロっとホコリの玉が出てきた。それが騒音の元だったのかな?ファンを綺麗に水洗いし、受け軸部分にCRCを少し吹いて、元通りに組み上げた。
 電源オン、ファンの部分に耳をつけてもほとんど聞こえないくらいになった。ところが、無線LANが有効にならない。あれ?変だなと思い、無線LANスイッチを見たら、緑になっているし?と手でスライドしょうとするが動かない。SWがうまく溝にはまっていなかった。で再度全部ネジを外して、SWを直し組み直し。今度はうまくいった。
 
 TP FanControllerを入れて最高の回転数で回して、ファンの部分に耳を寄せて聞いてみても静かだ。成功!次にホコリが溜まるのは、2年後くらいか?

夏のノートPCは熱い!

最近仕事は全てノートPC上でやっている。夏になって周囲温度が高くなると困るのが、ノートPCの熱。特に右手のパームレストと言われる部分。僕の使っているのはlenovo社のThinkPadX61。右手のパームレストの直下の内部にはWiFiのボードがあるらしく、それが発熱する。夏場は非常に熱くなり、低温やけどを起こすくらい。レーザ温度計で測定すると50℃を表示するときもある。

Webを検索すると、ThinkPadで困っている人が多くいて、何らかの対応策をとっている。そのなかで興味を引いたのがこれ。早速近くのパソコンショップで買ってきて貼ってみた。ショップには「ソフト」タイプしかなかったので、それをハサミで切って、発熱しそうなところにベタベタと貼ったが、・・・・何とか以前よりはましになった程度。パームレストの部分も低温やけどはしないが相変わらず、熱い。

それで、究極の解決策が見つかった。これだ。近くのホームセンターで安売り(295円)をしていたUSB扇風機。以前は、こんなもの涼しくなるはずがないと、興味を惹かなかったものだが、これを使って、PCを強制的に冷やすとなかなか快適。