IBM Watsonの衝撃

昨年の2月16日、IBM製コンピュータ「Watson」が、米国の人気クイズ番組「Jeopardy!」に出演し、人間のクイズ王を対戦して、Watsonが最高金額を獲得したそうだ。その賞金100万ドルは全額を慈善事業に寄付したらしい。今日のNHKスペシャルで紹介されたWatsonは衝撃的だった。普通の速度で人間の言葉を聞いて理解し、人間の言葉を喋る。

IBM社によると Watsonとは

Watsonは、質問応答技術の更なる向上を目的に、自然言語処理技術をさらに進化させることを目的に設計されました。「Jeopardy!」で出題されるバラエティーに富んだ複雑な問題に対して、100万冊の本を読むのに相当する自然言語で書かれた情報の断片を分析し、短時間で最も適した解答を導き出す分析コンピューティング・システムです。この研究開発プロジェクトには、IBM東京基礎研究所からも2名の研究者が参加し、グローバルの技術力を結集して取り組んできました。WATSONは、システム設計と分析において技術を進歩させました。瞬時に複雑な質問文を解析して正しい解答を導かねばならないため、WATSONのソフトウェアは、大量のタスクを処理できるよう最適化されたIBMのPOWER7サーバーで動作します。このシステムには、リアルタイムで情報を分析しながら莫大な量の並列タスクとデータを処理するという特殊な要求を満たすため、独自の技術が数多く取り入れられています。WATSONは、Linuxが稼働する「IBM Power 750サーバー」のラック10本分、総メモリー容量15TB、総プロセッサー・コア数は2,880個で構成されており、インターネットには接続されていない完全に自己完結したシステムです。

だそうだ。さすがアメリカ人はコンピュータの使い方が上手い。日本の「京」も紹介されていたが、世界最速ではあるけどソフトウェアはどうなのか?地球シミュレータは有名だが、東日本大震災の予測はできていないし、新薬の開発に使えそうとは言っているが、まだ実績はない。いくら計算能力の大きなコンピュータを持っていても、ソフトがなければただの箱だ。

「京」を使って東大入試問題にトライしているらしいが、Watsonはすでに全米各分野からの問題解決の要求に答えているらしい。日本はロボット技術では世界一だとか言っているが、階段の手前でバランスを崩し、転けてバタついているが、アメリカのロボットは人が押しても倒れないでバランスを保つ。パソコンやiPHONEのOSは全てアメリカ製だし、日本は永久にアメリカには勝てないのでは?ハード的には世界一になってもあんまり意味があるとは思えない。ソフトウェアで世界一を目指すべきだ。

 

今日のRUN

距離:10km 速度:5’46/km 高度獲得:76m 高度ロス:72m

ウォームアップ+クールダウン 3km 6’40/km

体重66.0kg 体脂肪14.5%

今日の家庭菜園の収穫 イチゴ2個 にんにく9個

 

今日の市民農園

朝一で市民農園までWalking。途中ホルモン屋のご夫妻に遭遇。あのご夫婦は毎日、駅前の自宅からこっちの公園まで歩いている。往復だから距離は6kmくらいか。早朝runやWalkingでこの時間帯だと必ず会う。昔のテニス仲間で、今でもテニスを楽しんでいるそうだ。

今日の農園は先日、種で蒔いた時なし大根、人参、枝豆、ほうれん草、ネギの芽が出て4,5日たったので、追肥の化成肥料を少しばら撒いてきた。苗で植えたキュウリ、メロン、スイカ、ナス、トマト、オクラの成長が少し遅いような気がする。お隣さんの苗の伸びは昨年同様、ものすごい。時期的には一月ほど早いが。畑の境界に撒いたパセリや大葉は全く芽吹いていない。

いちごは大小10個程度が赤くなっていたので収穫してきた。家族に食べさせよう。

 

今日のWalking

距離2.5km 時間27:29 速度5:47km/h 靴:NB966