北朝鮮が怖い

日本が太平洋戦争を始めたきっかけは、当時のABCD包囲網と言われる日本への石油の供給路を遮断したことだったといわれている。いま、状況は異なるが、北朝鮮に対して各国が石油の供給路を断とうとしている。ニュースでは北のガソリンの供給が外交官以外はほぼ止まったと言っている。北朝鮮で石油への依存度がどの程度なのかはわからないが、ミサイルやICBMの燃料、それを運搬する車の燃料はすべて石油で作られているので、戦争はできなくなる。
 戦前の日本は約90%近く米国からの石油に依存していたので、それを止められて暴発したのだ。北の石油は中国とロシアからパイプラインで供給されているという。米国が中国に制裁をしろと言っているが、中国がパイプラインを止めたらやはり、日本同様、暴発するのでは。
 日本は戦争をしない国になったのではないか。アメリカと一緒に軍事圧力をかけたり、ミサイルを撃ち込むことを検討すべきではない。安倍首相が狂気の金正恩と対話による交渉するのは非常に難しいが、ロシアに行くより、平壌への電撃訪問をする時ではないか。