ポケモンgo

ポケモンgoに年甲斐もなく夢中になってしまっている。今やトレーナーレベル39とトレーナーの限界である40迄あと一歩のところまで来てしまった。ただ最近もう辞めよう、いやまだまだやろうと逡巡の繰り返し。ゲームのアカウントを削除してしまえばいいものを、アプリだけアンインストールしては、復活するという繰り返し。どうも意志が弱い。

最近ジムバトルのシステムが大きく変更され、それによってジム防衛による報酬のポケコインの上限が一日100から50に変わってしまった。(このポケコインは課金すればほぼ100円が100コインに相当する。課金をしてまでゲームをする気にはなれず、ずーっと無課金でやってきた。)また、レイドバトルという複数のトレーナーが一つのジムに集まり、共同で強いボスポケモンと戦うシステムが導入された。これは課金しなければ一日一回のみ無料でできる。課金すれば100円で一回でき、さらにつぎ込めば何度でもできるというもの。
この大きなバトルシステム変更により今までユーザーが苦労して育てて来たポケモンがほとんど意味のないものになってしまった。他色グループのジムの攻撃・防衛という概念がすっかりかわってしまって、ポケモンが8時間20分(これで50コイン)のジムにいる時間がすぎたら、そろそろ他色に交代という、なんだかおかしなシステム。
ポケモンgoはninanticというアメリカのゲーム会社が作ったシステムだが、ホームページではポケモンgoではなくIngressというポケモンgoの原型になったゲームアプリが先に出てくる。Nianticにとっては主力はIngressなんだ。この会社はポケモンgoではこれまでにもユーザーが苦労して育てたポケモンの能力を一気に下げたりでユーザの努力を無にすることを平気でやってきた。それで多くのユーザーを失って来ていることは確かだろう。丁度一年前にリリースされたときよりもユーザー数はおそらく1/10から1/100以下だろう。
今回のレイドバトルも最初は興奮したが、1週間経過した今は、すでに興味が半減している。他のユーザーも同様らしく、一番興味の湧くバンギラスというボスポケモンのレイドバトルしか人は集まらず、その他のポケモンにはほとんど見向きもされない。
この最近のゲームの変更のためにアプリが何回かVersionUpされたが、VersionUpするたび反応が遅くなり重くなり、滑らかだった動きがカクカクになり、特定の操作をするたびに、落ちてしまう。最新のスマフォですら動かない。AndroidとiOSの両方で動くが、両方とも同じ。8コアのSnapdragonの835やiPHONE 7ですら危うい。私はいPhone7だが時々急にアプリが消えてしまうトラブルが起きている。こんなアプリを平気でリリースし、ユーザーのクレームを屁とも思わない開発者は一体? アメリカのゲーム開発者がすべてそうだとは思わないが、おそらくゲーム終了まであと数か月持てばいいと思ってるから、一切対応しないのかもしれない。日本のゲーム開発者だったら考えられないが、日本で作られていたら、おそらくまだリリースをためらっているだろう。
これからミューやミューツーといった伝説のポケモンと呼ばれている、超強力なポケモンが投入されるだろうが、それでも興味を引っ張るのは2,3ヶ月だろう。もはやポケモンgo終焉の道に歩んでいるとしか思えない。

(一般にはポケモンgoは、いまだに若者だけじゃなく、中年以上のじじばばにも評判のいいゲームだと思われているが、実際の中身はひどいもの。こんなゲームからは早く足を洗いたいが、辞めたときの空虚感が怖いのでずるずるとやっているというところか。)