気圧ロガー

ラジオペンチさんが以前に紹介されていた気圧ロガーをくみ上げてみました。ArduinoとLCD MicroSDcard リアルタイムクロックRTC-8564 気圧計MPL-115A2の組み合わせで時間と気圧をMicroSDCardにロギングしています。前にラジオペンチさんが紹介されていた100円アナログ時計を使った気圧計を作ってみて非常に面白くて、しょっちゅう眺めていますが、『気圧』というほとんど感じることができないものを表示してくれるので余計に楽しくなります。
一気に全部のパーツをブレッドボード上に載せて組み上げるのも難しいと思い、一個ずつ確かめていく方法をとりました。LCDはAitendoでいま150円のDV-16284。信号線は1㎜ピッチのFFCなので使いにくいので、変換基板を作りました。(もう少しましな変換基板が出来たらEage schを公開します)。次はMPL-115A2。これは以前にアナログメーターで使っていたので、まずまず問題なくつながりましたが、最初ピンを逆に刺してしまい、壊してしましました。それでなのか、最近販売されているものはLEDがついているので、逆差しは防止できるようです。ただ、微小な温度変化も拾ってしまいそうなので、このLEDは功罪がありそうです。開発段階のトラブルは防げそうです。でも逆差ししても壊れないようなピン接続にしてほしいものです。

つぎはRTCですが、これもトラ技の付録をくみ上げたときにバックアップ電池をつけた小基板を作っていたので、それを流用。このRTC-8564はよく使われているDS1307 とほぼ同じですが、3Vでも5Vでも動くので便利。最後はMicroSDカード。変換基板を作って載せました。なかなかOKにならなかったがPINの差し違えでした。ArduinoはUNOですが、どういうわけかDuemilanoveではUploadは成功するのですが、動きませんでした。何のエラーも吐いていません。

気圧ロガー
気圧ロガー

今はDuemilanoveの基板にUNOのBootloaderを焼いたMPUで動いています。なぜ、Duemilanoveで動かないか、検証してみたいと思います。過程の詳細を出力する設定でUploadしてみたいと思います。

UNOで動いていますが、USBでも外部DC電源でも入れ方によって、動作しない現象が起こっています。その時はUNOのRESETを押しても動く気配がありません。でも3,4回電源を抜き差しすると動作するんですね。

I2CのどれかのデバイスかSDカードのRESETがうまき掛からないんじゃないかと推測しています。単体で動かしたときは、そんな現象はなかったので、他に何か原因があるのかもしれません。もう一つ気になっているのが、MicroSDカードの電圧をダイオード4個シリーズで5Vから作っていることです。3.7V位になっていますが、そのせいかもしれません。